インフルエンザで死にそうになりつつ3本ゲーム買った
インフルエンザにかかった。
喉はたいしていたくはないが、頭が痛い、身体中が痛い(節々が痛い、というやつ)、倦怠感、高熱。と身動きもままならない状況が3日ほど続いた。
寝ていても頭痛てーし、起きてても体が痛くなってくるし、(当然頭は痛いまま)なのでなにもできない、起き上がったり寝たりという動作を反復するしか能がない状態である。どの姿勢でいても辛いならせっかくだからゲームやろうと思い、haerthstoneのソロプレイなどを回してみたが結果は惨敗。そりゃそうだ。
キーボードを叩く姿勢になるのが辛かったので、ブログも書けなかったが、ひとまずキーボード叩けるくらいまでは回復した。
苦しい時はいっそ殺してくれと思ってたけど、回復したのでもう殺してくれなくて良いです。
病気になるとまとものにゲームもできないので健康第一ですな。
それはそうと旧正月セールとかいうやつで、3,000円以上買うと500円引き、みたいなキャンペーンをやりつつ、それぞれのゲームが値引きされていたので、ウィッシュリストに入れていたゲームを3本ほど追加購入した。
Absolute Drift
store.steampowered.com
Dead Cells
store.steampowered.com
Into the Breach
500円割引が適用されて3本買っても2,600円くらい。
Absolute Driftは見下ろし型のアクションゲーム? でドリフト車を操って、コース上にある多分スコアに直結するであろう赤い点を壊すようにドリフトしながらコーナーをパスしていくゲーム。動画をみていて、ドリフトが決まった時に気持ち良さそうだなぁ〜とおもってウィッシュリストに追加してたゲーム。旧正月セールで100円切ってたので購入。まだ未プレイ。なんか気づくことあれば記事にする予定。
Dead Cellsは結構有名なゲームなようで、メトロイド+キャッスルヴァニアを融合させた造語の「メトロイドヴァニア」と呼ばれるゲームの一つだそうだが、そこにさらにローグライクな要素を組み合わせたゲームだそうだ。2D横スクロールアクションゲーなので、昔ながらのゲーマーにはとっつきやすい内容かと。操作感も上々っぽいのでこの機会にやってみることに。PS4やSWITCH版なども出ている模様。
Into the Breachはターンベースのストラテジーで斜め見下ろしのアイソメトリックのドットマップが特徴。自分の操作するユニットが基本3体のみ、マップも8x8の1画面分のみ、といったミニマムな設計のゲームっぽい。スペックみる限りGPDWINでも動きそうなので移動中もプレイできるのでは?という期待をもとに購入した。
プレイする前の認識としては以上の通り。どれからプレイするかなぁ。